LED光の水への影響 (その後)
LED光を当てた水を遣った朝顔 のその後の様子です。
赤っぽくなりながら枯れていく葉
(2016/8/2)
以下、左側がクリプトン球の懐中電灯、
右側がLEDの懐中電灯の光を当てた水をやった朝顔
葉の色や形を比べて見ても、(8/19)
種の大きさや力強さを比べても、(8/22)
種の数や色、形を比べても、
その生命力の違いは明らかです。
水を入れたペットボトルにも違いが・・。
左がクリプトン球の懐中電灯、右がLEDの懐中電灯の光をあてたもの。
左のものが、少し緑色になっているのがわかるだろうか。
ペットボトルの内側全体に藻のようなものがついていた。
LEDのものは、透明なまま。
LED光のもとでは、微生物は活動できない(いなくなる)、
というのは、本当のようだ。(8/12)
水は、ものの本質を転写しやすいと言われています。
LED光をあてた水を遣った朝顔からは、力強さ、生命力がなくなっていきました。
LED水を遣ってからも、花は咲きましたが、他の朝顔のように、どんどん新しいツルが
伸びてくることはありませんでした。
下の方から枯れていき、枯れた葉は、枝から離れようとしません(普通は、枯れると
ぽろりと落ちます)。普通の枯れ方ではありませんでした。
LEDの本質って??
今回は、プランターで育てた朝顔で観察しましたが、これが大きな畑だったら?
LED水は、川や海へと流れ、また蒸発して雨雲となり、降り注ぐ、
という循環を繰り返し、影響は広がっていくことだろう。(2016.8.27)
LEDをこのまま使い続けて大丈夫でしょうか?
こちらのリンクサイトに、LEDの実態が多方面から書かれています。映像も紹介されています。
無有日記(2)
LEDについて書かれた文章です。
LED感染(1) (2) (3) (4)
LEDの影響について